中イキ、そして潮吹き
手マンでイキっぱなし状態になる
綾瀬はるか似の26歳理学療法士さんの
続きのお話をしましょう。
彼女は十分過ぎるほど膣内感度が
高くなっています。そういう場合、体位は
女性上位を取ります。彼女自身、
膣内のどのあたりで中イキできるか
身体で覚えているのです。彼女は
オチンチンに手を添えて自分から
挿入します。 そして、
腰を縦方向に回転させ始めます。
腰を上下させながら、前後にも
動かすのです。
その理由は女性の膣内にはお腹側の
膣壁に膣口から順にGスポット、
奥Gスポット、Tスポット、Pスポットが
並んでいます。そして、お尻側に
裏Gスポットがあるのです。
これら5つのスポットをオチンチンで
擦るにはピストン運動ではなく、
腰を縦方向に回転させた方が良いようです。
そうすれば、これだけの気持ち良いポイントを
すべて女性自身で刺激出来るのです。
彼女は自然と腰を縦方向にどんどん
速く回転させます。
「あ~ん~。ダメ~~っ。」
「あ~ん、イ~ク~~。」
言葉とは裏腹にグラインドの速度が
速くなります。
「お願い、もうダメー、本当にダメー、あっ~イク~。」
私は何も動いてはいません。
「あっん、あ~ん。」
彼女は5つの膣内ポイントをオチンチンで
十分擦れるように腰の角度を少しずつ変えて
調整しています。
「あ~ん、ん~うぅ。」
縦に回転させながら、どれが一番感じるポイントか
何度も較べるように擦っています。そして、一番感じる
ポイントで回転を止めて、そこに亀頭を擦り付けるように
小刻みに上下に動きます。一瞬の静止の後、
彼女のお腹が痙攣します。
そして、彼女の絶叫。
「あっあっあ~ん、ダメ~。」
「あ~ん、気持ちいぃ~~~~。」
お腹の痙攣が収まると、また一心不乱に腰を
縦回転させ始めます。
「あ~ん。イクーー。」
彼女の身体がピクンと上に跳ねます。
この時、私は下から彼女をオチンチンで
軽く突き上げます。
一際大きな声で絶叫します。
「あぁん、あぁん、イク~~~。」
彼女の身体が止まります。深呼吸しながら、
「は~ぁん、は~ぁん。」
身体全体で息をしています。
彼女、中イキしたようです。
私は下からオチンチンを前後に動かします。
彼女の身体がブルッと動き、
再び彼女にスイッチが入ります。
「あん、あん。」
彼女は腰をまた縦回転させ始めました。
そうです、再び膣内5ポイントを
擦り始めるのです。そして、次の絶頂へと
向かっていくのです。
私は彼女の体力の続く限りこれを繰り返します。
彼女の場合、約2分程で1回、中イキです。
20回ほどイッたところで、
私は上体を起して体位を正上位にします。
正上位で挿入して軽く膣奥に圧力を掛けます。
目安としてTポイントとPポイントそして、クリトリスを
目標にして体重を掛けます。すると、もうそれだけで
彼女は絶叫。結合部分に液体を感じます。彼女、ここで
潮吹きしてしまいました。シーツに30cmぐらいの水溜りが
出来ています。ここからピストン運動を連続して始めます。
Pポイントを突くイメージでピストンします。
彼女は絶叫し続けます。
「イク、イク、イク~~~~。」